洋菓子店を斬る

洋菓子の特徴

 

 

洋菓子と和菓子の違いとは、いったい何なのでしょうか?

 

洋菓子にもいろいろな種類がありますが、小麦粉を除き、バターや牛乳、生クリーム、卵などの動物性の食品が主に使われているということが、洋菓子の一番の特徴です。

 

また、もう一つの特徴として、和菓子に比べるとカロリーが高めで、肥満をまねく原因となってしまうこともあげられます。

 

また、和菓子が日本発祥のものであることから、洋菓子は洋風、つまり欧米が発祥となっているというのも大きな違いです。

 

いつ洋菓子が日本にやってきたのかといいますと、16世紀の始めごろのことです。それまではプリンもケーキもなかったのかと思うと、不思議な感じがしますね。

 

また、伝来当時から洋菓子と呼ばれていたわけではなく、南蛮菓子という名前がつけられていました。和菓子と区別するために洋菓子と呼ばれるようになったのは、明治時代の頃からです。

 

日本の職人が、東京、大阪、神戸などで洋菓子を作るようになったのは、その少し後で、それまでは渡来してきた南蛮人が作るものとされていました。

 

その当時、洋菓子は高級なもので庶民の手には届かない憧れの食べ物でした。ケーキやその他の洋菓子は数多く売られていたものの、値段が依然として高く、買うことができるのは富裕層のみの状態が、戦後しばらくまで続いていたのです。

 

洋菓子を大まかに分類すると、ケーキやビスケットの焼き菓子類、チョコレートやキャンディーの砂糖菓子類、プリンやババロアの洋生菓子類、アイスクリームやシャーベットの冷菓や冷菓子類の4種類になります。

 

動物性原料を使っているものが少ない和菓子の方が、低カロリーで肥満対策には適しているのですが、洋菓子は今や、洋菓子店だけでなく、パン屋やスーパー、コンビニエンスストアにまで、ありとあらゆる種類のものが取り揃えられ、和菓子よりも洋菓子を好む若者の方が圧倒的に多い傾向にあるのが現状です。

徳島県の洋菓子店イルローザ

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横浜レジオン

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